2010年12月30日

京浜急行電鉄 初詣記念入場券

過去のお正月ネタを、今年最後の更新としてお送りいたします。

1982年(昭和57年)〜1993年(平成5年)の12年間、京浜急行電鉄では
「初詣記念入場券」と称する硬券入場券を発売していました。

全部を収集すると、ちょうど「十二支」分(戌年〜酉年)となります。

大きさは、縦55mm×横106〜108mmと、ちょっと大きめのサイズでした。

発売は、(多分、泉岳寺駅を除く)京急線全駅だったと思われますが、
駅名は主要な駅のみ設備されており、例えば屏風浦駅では、杉田駅のものを
発売していました。

また、穴守稲荷駅と川崎大師駅(1983年以降)、弘明寺駅(1986年以降)は、
他の駅と図柄が異なっていました。

それでは、1982年から順に紹介したいと思います。

○1982年
発売初年度のみ、硬券乗車券と同じ券紙を使用していました。
図柄は、穴守稲荷駅とその他の駅分(写真は川崎大師駅)の2種類でした。
京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1982年).jpg








○1983〜1985年
1983年から券紙に光沢のあるものを使用し始めました。
また、川崎大師駅の図柄が専用となり、その他の駅分を含め、
3種類の図柄となりました。
京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1983年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1984年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1985年).jpg








○1986〜1987年
1986年から穴守稲荷駅と川崎大師駅、そして弘明寺駅の3駅分がセット発売され、
その他の駅分を含め、図柄が4種類となりました。
そして、この2年分のみ、なぜか券紙から地紋が無くなりました。
また、ヘッダーの年号が、1987年のみ「昭和62年」と元号表記となっていました。
京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1986年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1987年).jpg








○1988〜1993年
1988年以降は、再び地紋が復活しています。
そして、1989年のみ、有効期限に「元号表記」がされていません。
その理由は、言うまでもありませんが・・・。
京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1988年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1989年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1990年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1991年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1992年).jpg京浜急行電鉄・初詣記念入場券(1993年).jpg








近年も、他社にて「干支柄の記念入場券・乗車券・料金券」が発売されていますが、
途中で挫折することなく、京浜急行電鉄のようにきちんと「十二支」を
全うして欲しいところです。
どこの社とは、あえて申しませんが・・・(笑)。
posted by 僕ドラ at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 京急関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

JR東日本 高崎支社領収証

JR東日本・高崎支社の某駅で発行された領収証です。

JR東日本・高崎支社領収証.jpg




同じ首都圏でありながら、東京あたりで見るものとは、全く様式が異なり、
「JR」の文字が地紋の如く、一面に印刷されています。

写真に示したケースは、発行駅名補充でしたが、駅によっては
発行駅名常備のものもあるようです。
posted by 僕ドラ at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 領収書・領収証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

神奈川中央交通 領収証

神奈川中央交通の領収証です。

嬉しいことに「地紋入り」です。

写真右側に地紋部分を拡大してみましたが、主要なバスターミナルにて
立ち売りしていた「停留所券」と同じ地紋です。

住所と電話番号(+営業所名)は、発行箇所毎にハンコを押すようになっています。

神奈川中央交通・領収証.jpg
posted by 僕ドラ at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 領収書・領収証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

岳南鉄道 吉原発東海会社線金額式B型硬券

「電車機関車祭り」の帰り、吉原駅にて「沼津まで」の乗車券を購入したところ・・・
今までのきっぷと、何か違う雰囲気のきっぷを手渡されました。

写真上が、(新印刷会社後の)現行180円区間券、写真下が今回手にした新券です。

岳南鉄道・B型硬券(吉原から東海会社線金額式).jpg







その違いは、次のとおりです。
・PJR地紋が大きくなり、赤地紋→茶褐色地紋に替わった。
・発駅名吉原の左上に、「□海」が追加された。

窓口嬢の話では、様式変更はまだ「320円区間」のみとのことでした。

様式変更は、「東海会社線金額式B型硬券」にも及び始めたようです・・・(汗)。
posted by 僕ドラ at 09:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 常備券(硬券、軟券) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

銚子電気鉄道 上り銚子切符

「本調子から上り調子へ」にかけて発売されている「本銚子から銚子ゆき」の
「上り銚子切符」に、昨年8月から本銚子発以外のきっぷも加わりましたが、
先月訪問の際、その全口座を購入してみました。

いずれも、PJR地紋券となっています。

銚子電気鉄道・上り銚子切符.jpg








それぞれのきっぷの表面には、駅毎に次の文言が朱書きされています。

・仲ノ町:勝利
・観音:開運
・本銚子:開運、(記載なし) ・・・ 観音駅扱い
・笠上黒生:心願成就
・西海鹿島:翔 ・・・ 笠上黒生駅扱い
・海鹿島:祝 ・・・ 犬吠駅扱い
・君ヶ浜:縁結 ・・・ 犬吠駅扱い
・犬吠:恋愛成就
・外川:商売繁盛

全部で10口座ありましたが、本銚子発のものは2口座あり、そのうちきっぷ表面に
文言記載のない1口座は、同社ホームページで紹介されている
「開運!!上り銚子切符」と思われます。

ちなみに、無人駅発分は、近隣の有人駅で扱っていました。
posted by 僕ドラ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 常備券(硬券、軟券) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする