2017年07月13日

大韓民国 韓国鉄道公社(KORAIL) 新様式端末乗車券、他(追加版・その2)

去る2月15日より、窓口端末で発券されるレシート券の券面レイアウトが
変更されました。

一番大きな変更点は、バーコードが「QRコード」化されたことでしょうか?

写真左は列車乗車券、写真右はKRパス使用時に発券される座席指定券での
発券例となります。

韓国鉄道公社_列車乗車券(窓口端末)201705.jpg 韓国鉄道公社_座席指定券(窓口端末)201704.jpg



−−−−−以下は、2012年3月10日に投稿した記事です−−−−−



KRパスで指定を受けた場合、「座席指定券」という名称で発券されます。

韓国鉄道公社・座席指定券.jpg

基本的なレイアウトは、「列車乗車券」と変わりありませんが、
領収額が「0ウォン」と表示されます。
※但し、特室利用時のみ、一般室との差額の50%負担。

で、これはオマケ…(笑)。

新慶州駅で入場券を購入した際、窓口氏が記念にと発券して
くれた「試験券」です。

韓国鉄道公社・試験券.jpg

日本でいう「試刷券」でしょうか…。

新慶州で発券なのに、何故か「温陽温泉」発着となっています(謎)。



ーーーーー以下は、2009年12月23日に投稿した記事ですーーーーー



韓国・韓国鉄道公社(KORAIL)の端末乗車券が、新様式に変わりました。

韓国メディアの報道によると、去る9月25日より32の駅で試験的に導入し、
11月より336の駅で本格的に導入とのことです。

去る2004年4月のKTX開業を前後して、自動改札機に対応可能な、
「(裏面に)磁気ストライプの付いた端末乗車券」が登場しましたが、
今回の新様式端末乗車券の登場により、自動改札機対応はおろか、
その「自動改札機までも撤去する」という事態になっていました。

そのため、改札口におけるきっぷのチェックも集札もなくなりました・・・。
キセルとか、大丈夫なんかなぁ???

しかしまあ、導入5年あまりで端末発券機や自動改札機がお払い箱とは・・・。
そんなに耐久性に乏しいんでしょうか???

で、肝心のきっぷですが、こんな感じになりました。

写真左から、「列車乗車券」「団体乗車券(2枚)」「入場券」となります。
韓国鉄道公社・列車乗車券(新様式).jpg韓国鉄道公社・団体乗車券1(新様式).jpg韓国鉄道公社・団体乗車券2(新様式).jpg韓国鉄道公社・入場券(新様式).jpg








ご覧のとおりいわゆる「レシート券」となってしまいました・・・(泣)。

日本の場合、いわゆる「レシート券」の幅は57mmですが、今回の新様式は
80mmと幅広で、大ざっぱに言うと手書きの「特別補充券」くらいの
大きさになります。

既存の「(裏面に)磁気ストライプの付いた端末乗車券」と比べると、
「QRコード」をいくつも並べたような「バーコード」が並んでいるのが特徴でしょう。

ちょっと見にくいかもしれませんが、用紙にはキチンと「KORAIL」の
ロゴが印刷されており、同社の発券する「白無地の車内端末券」よりかは、
きっぷらしい様相をしていると思います。

写真中の2枚は「団体乗車券」ですが、左側のものは「指定された座席番号が
点在している」場合のもので、長さは何と約23cmになりました・・・。
受け取った瞬間、思わず目が点に!?

ちなみに、「指定された座席が連続している」場合は、右側のものになり、
「列車乗車券」と大きさは変わらなくなります。

新様式の乗車券については、やまちゃんさんのブログ「やまちゃんの日記」の
【韓国】【鉄道】KORAILのきっぷの話題 2題」にて、既に10月の
時点で紹介されていますが、この記事で紹介されているきっぷの写真と比較すると、
早くも「列車乗車券」の券面表記の一部が変更されているようです。

この記事は、やまちゃんさんのブログ「やまちゃんの日記」の
【韓国】【鉄道】KORAILのきっぷの話題 2題」にトラックバックさせていただきました。
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posted by 僕ドラ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外:大韓民国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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