2017年08月10日

東武鉄道 補充式片道乗車券(普通乗車券)(自動券売機、マルチ端末非設置駅常備)(追加版)

東武ワールドスクウェア駅開業に伴い、東武ワールドスクウェアの
入園券販売カウンターにて、乗車券と特急券などを販売しており、
このうち、JR連絡特急用特急券は既報のものと同じ、東武線内特急券に
ついては発行箇所補充式の車内特急券ではなく、出札補充券での対応で
あることから、拙ブログでは、「補充式片道乗車券(普通乗車券)」のみを
紹介いたします。

設備された「補充式片道乗車券(普通乗車券)」は3口座で、いずれも
「発駅常備・着駅補充」となっています。

このうち、「東武ワールドスクウェア駅発着駅補充式」については、
特定運賃となる「鬼怒川公園」着専用のようです。

また、「東武ワールドスクウェア駅発着駅補充式」と「小佐越駅発着駅
補充式」については、「マルチ端末未設置(=撤去)駅」に設備されたものと
同様に「複写式」であるのに対し、JR連絡特急券との関連発売となる
「鬼怒川温泉駅発着駅補充式」については、控え片とも別々に記入する
様式となっています。

個人的には「マルチ端末」が導入されて、「鬼怒川公園」着のみ専用
乗車券が設備されるのかなぁと思っていただけに、今回のラインナップは
ただ驚くばかりです。

また、8月10日からは、「下今市」「東武日光」「鬼怒川温泉」各駅にて
「硬券入場券」が発売開始されるなど、東武線下今市以北からちょっと
目が離せません・・・。

○東武ワールドスクウェア駅発着駅補充式
東武鉄道_補充片道乗車券(東武ワールドスクウェア駅発)201707.jpg

○小佐越駅発着駅補充式
東武鉄道_補充片道乗車券(小佐越駅発)201707.jpg

○鬼怒川温泉駅発着駅補充式(JR連絡特急券との関連発売)
東武鉄道_補充片道乗車券(鬼怒川温泉駅発)201707.jpg



−−−−−以下は、2013年7月7日に投稿した記事です−−−−−



以前、JR連絡特急券との関連発売の「補充式片道乗車券(普通乗車券)」を
紹介していますが、コチラのものはそれとは別モノとなります。

既に9か月経過していますが、昨年10月1日より、一部の駅で
大幅な窓口営業時間短縮が図られ、それに加えて、
・自動券売機撤去
・窓口のマルチ端末撤去
も行われてしまったため、
・定期券、回数券の販売中止
となり、窓口では、
・乗車券、特急券の販売のみ
という扱いになってしまいました。

それでは、乗車券や特急券はどうなるの? という疑問が湧く訳ですが・・・。

な、な、何と、片道乗車券については「補充式片道乗車券(普通乗車券)」の
登場となりました・・・それも、発駅・発行駅名常備のものが!?

今回確認した「補充式片道乗車券(普通乗車券)」は、写真の3種類となります。

東武鉄道・補充片道乗車券(板荷駅).jpg 東武鉄道・補充片道乗車券(野州大塚駅).jpg 東武鉄道・補充片道乗車券(渡瀬駅).jpg

JR連絡特急券との関連発売の「補充式片道乗車券(普通乗車券)」と異なり、
乙片(控え片)との複写式ノンカーボンタイプとなっています。
※ちなみに、補充式往復乗車券や硬券入場券の設備はないようです。

何でも機械化となるこのご時世、携帯端末等を導入せず、時代に逆行するような
「手売り券」を導入した東武鉄道には、ただ驚くばかりですが、その反面、
恐らく「利用客の減少による処置」だと考えると、沿線住人としては後の
「無人くん化」に発展するのではないかと、喜んでばかりはいられません・・・。
【関連する記事】
posted by 僕ドラ at 20:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 東武・野岩・会津関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
僕もゴールデンウィークに、毎年恒例の臨時快速の撮影で、板荷を訪れた際に購入しました。
改札を通った時に出札を見てみたらマルチが無く、乗車券を購入してみたらなんと補片で・・・
機械化全盛時代に紙券を新たに設備してしまうのが東武らしいです(笑)
窓口営業時間短縮&補片設備が行なわれてる駅のほとんどが利用客500人以下の駅なので、今後も実施されるかが気になるところですね・・・無人化は無いと願いたいですが。
あと、特急券用に料補みたいなものをつくって欲しいなと思うのは私だけでしょうか(笑)
Posted by 埼京快速 at 2013年07月08日 16:15
連投で申し訳ありません。
東武のホームページを見る限り、他にも桐生線の治良門橋が窓口営業時間縮小&自動券売機撤去が行われた模様です。
この駅は700人規模の利用客がいるようですが・・・
Posted by 埼京快速 at 2013年07月08日 16:22
埼京快速さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

コレクター的にはたいへん喜ばしいことですが、
このような状態になったことを考えると、沿線住民としては
喜んでばかりはいられないというのが正直なところです。

まあ、設備内容的には確かに「東武らしさ」満点ですが…(笑)。

特別急行券については別記事で紹介したように、当日乗車分は
車内売りのものと同様式の「発行箇所補充式」で対応していますが、
駅により取り扱う券種が異なります。

また、治良門橋駅については、マルチ端末は撤去されているものの、
特別急行券が購入可能な「オレンジ色の自動券売機」が
残っており、他の3駅のような「補充片道乗車券」の
取り扱いはありません。
Posted by 僕ドラ at 2013年07月08日 20:30
僕ドラ様
治良門橋ではマルチ撤去のみで、券売機が残っていたのですね。調査不足でした。申し訳ありません。

特急券は知りませんでした。板荷でお願いした時は当日券にも関わらず特補を取り出しておられました。最終的には、乗換時間に余裕があるので新鹿沼でお願いしますと言われましたが…
収集対象が増えたのはいいですが、無人化再開の布石にも思えてしまいます。無人化再開は無いように願いたいですが…
Posted by 埼京快速 at 2013年07月09日 01:46
埼京快速さん、こんばんは。

板荷駅では、きりふり号やスカイツリートレインなどの
臨時特急や、JR連絡特急でも新宿以遠発着となる
臨時便の場合は、当日乗車でも特補での対応となります。

また、特急券購入の他駅誘導は、自分も何度か言われたことが
ありますので、特に珍しい対応ではないようです。

治良門橋駅のみ、自動券売機が残された理由はわかりませんが、
各線から1駅ずつサンプリングして、今後の駅業務縮小や
後々の無人化に向けてのデータ取りをしているのかもしれません…。
Posted by 僕ドラ at 2013年07月09日 20:19
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